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インプラントは、どの医院でも出来る安定した医療なのでしょうか?
適切な手術テクニック・清潔な手術環境・治療終了後の定期的な検診の受診などが守られれば、安定して使えるものです。
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②インプラントは何でできているのですか?
アレルギー反応はありませんか?
インプラントは純度99.75%以上のチタンでできています。チタンと骨や歯ぐきには親和性があると証明されています。金属アレルギーの方でも、チタンアレルギーではない方がほとんどです。
インプラント治療とはどんな治療ですか?
歯を失った方が、新しく歯を入れる治療の一つです。
歯を失った所にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に歯をつくる処置です。
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オステル測定とはインプラント(フィクスチャー)の安定状態を数値で客観的に示すものです。共振周波数を測定しコンピューター処理します。そしてISQ値として表示されます。高い数値は安定性が高いと言えます。
もともと100%のインプラント治療(オステオインテグレーション・骨結合)を得るために、開発されました。インプラント手術中に安定が良くない時に客観的に予後が思わしくない事を教えてくれる物として、研究されました。
オステル(Osstell)を使うことによって、将来発生するであろう不具合を予測することができます。こうすることによって適切な対処方法をとることができるのです。また、インプラントの安定性と骨の質を測定できます。その結果、インプラントへの機能時期を予測することが可能になりました。
今では、オペ後すぐに歯を装着しても問題がないかどうかを判断するものとしても、評価されています。そして歯を即日に装着できる科学的根拠の一つとしても、用いられるようになってきました。
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歯科インプラント手術に際しては、患者さんに与える苦痛を最小限にするために、安全で確実な麻酔が必要になります。
全身麻酔が必要なのか、とよく質問されます。
全身麻酔よりも上下の噛み合わせ関係を手術中に確認するためにも、局所麻酔が適切と言えます。インプラント手術の麻酔は、最初に笑気併用静脈内鎮静法を行います。これを行いますと、麻酔をしたことを覚えてない方がほとんどです。
麻酔はまず、表面麻酔を行います。表面麻酔は粘膜面より神経を麻痺させる方法です。表面のみに有効なので、注射の時の痛みを軽減させるものです(麻酔をしたこと自体を覚えている方がほとんどいませんが、念のために)。
インプラント手術の時間は通常1時間以内です(簡単なインプラント手術なら15分以内に終わります)。
麻酔には浸潤麻酔と伝達麻酔があります。同じ麻酔液を用いても、それぞれ効いている時間は異なり、浸潤麻酔は2~3時間・伝達麻酔は4~5時間効きます。
表面麻酔を行ったら浸潤麻酔を行います。注射針を浅く刺入して、ゆっくりと麻酔液を注入します。次いで少しずつ深く進めていきます。注入速度もゆっくりと行うことで痛みの軽減となります。麻酔液が十分に浸透すると術中の出血の軽減にも有効です。
次に伝達麻酔を行います。インプラント手術中に麻酔効果が消失し、疼痛が出てきますと、麻酔液を追加しても効果はあまり期待できません。このようなことが起こらないように、伝達麻酔も併用します。
特に下顎の奥歯相当部への麻酔は非常に効きずらいので、毎回併用します。笑気併用静脈内鎮静法を行いますので、処置中の緊張感は持たずに行えます。
全身麻酔とは異なりますので、入院は必要ありません。
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インプラント治療をする所の骨が薄くなっているか、低くなっている場合に必要になります。抜歯をして、歯を失いますと少なからず骨の吸収は起こります。ですから正確にはすべての方達に必要な処置になるのですが、現実的にはそこまで行わなくてもインプラント治療が行える方がたくさんいらっしゃいます。ただ、中には骨移植を行わないとインプラント治療が行えない方もいらっしゃいます。
通常はこういった方が骨移植の対象となり、よく相談のうえ処置の有無の決定をいたします。
上の奥歯にインプラント行う時に用いる補助的手術です。
非常に骨が少ない時に行うものです。鼻腔の後ろにある上顎洞と呼ばれる空間に骨を造る処置です。時間は15~30分余分にかかります。
またこの処置を行わなかった時と比べると腫れが出やすいです。ただ腫れは非常に個人差がありますので一概には言えません。
上顎洞挙上術-サイナスリフト(Sinus lift)を行った人でも行わなかった人よりも術後楽だったという人も多いからです。
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